『健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)』に認定

『健康経営優良法人2025(中小規模法人部門)』に昨年度に続き、3年連続での認定となります。

 

「健康経営優良法人認定制度」とは、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから評価を受けることができる環境を整備することを目的に、2016年度に経済産業省が創設した制度です。

健康・医療新産業協議会健康投資ワーキンググループ(日本健康会議健康経営・健康宣言10万社WG合同開催)において定められた評価基準に基づき、日本健康会議が「健康経営優良法人」を認定するものです。
今後も、社員一人ひとりが健康でいきいきと働ける環境づくりを推進し、さらなる健康経営の充実を目指してまいります。

 

※詳細につきましては、下記をご参照ください。

 経済産業省 ホームページ https://www.meti.go.jp

       トップページ>ニュースリリース>ニュースリリースアーカイブ>2024年度3月一覧>「健康経営優良法人2025」認定法人が決定しました!

 

 

 

 

 

 

 

【内航海運新聞】に掲載

2024年3月24日発行の「内航海運新聞」において、森隆行・流通科学大学名誉教授をはじめとする内航海運研究会メンバーの研究成果報告の一環として、弊社向島ドックの取り組みが「内航海運における修繕事業の現状と課題 ~向島ドックの取り組み~」(2面・3面)として紹介されました。

向島ドックは、内航海運業界および海事産業全体の未来に向けて、夢・希望・理想を掲げ、社員全員(船員・船主・工務監督・修繕ドック・各種技術者)が一丸となって新たな価値を創造することを目指しています。

私たちは、志を具体的な行動に移し、実践を通じて小さな成功体験を積み重ねることで、関わる人々の意識と行動、そして働き方や業界の在り方を変えることで関わる人全員の倖せの総量を増やしていきたいと考えています。

それが、地域と日本の産業を支える 「造船舶用産業・内航海運物流の維持発展」 に貢献する道だと信じています。

その第一歩として、「安定航行供給業」 の実現に向けた挑戦を続けてまいります。

これまでの「船舶修繕業」の枠を超え、より広い視野で内航海運の持続可能な発展に寄与するべく、「安定航行供給業」へこれからも挑戦を続けてまいります。

今後とも、向島ドックの取り組みにご期待ください。

向島ドック株式会社の事業内容・お問い合わせはこちらから